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今更ですが「白華の檻 ~緋色の欠片4~四季の詩」感想です。
もうずっと前にクリアしていたのですがメモをまとめてなかったので(^_^;)。
「四季の詩」には前作で攻略できずに涙を飲んだ待望の智則ルートが……!
これはもうもうやるっきゃないでしょう!(≧∇≦)
というわけで真っ先に冬(智則)からスタートです。
これ、智則が素敵だったのはもちろんだけど秋房もカッコよかった!
秋房ルートの秋房よりも好きだなぁ。このシナリオをベースに秋房ルートを作って欲しかった…!(> <)

以下ネタバレなのでご注意を。
長くなったので続きを読むからお願いします。

3年前、秋房が主人公と逃亡しようとした時の回想。
彼らは三人ではなく二人と一人だと思う智則。
自分はあくまでも悪役に徹しようとする智則が……(T△T)。

秋房が貞繁暗殺に向かおうとしていたその時。
智則登場!うわー!スチルカッコイイ!!!(≧∇≦)
秋房が貞重を暗殺しようとしてたことを見抜いたようです。
「その話は十中八九罠だ。乗らない方が姫のためになるだろう」
与えられた限りある情報の中から今の状況を的確に推理するところがさすが頭脳派です。智則、素敵!!
「策士の考えなど、大体想像がつく。断言してもいい。秋房、お前は騙されてる」
賢い!!智則がいれば百人力だ!心強いよ!頼もしい!(≧∇≦)
それとは対照的に、皆に馬鹿にされまくる秋房に笑いました。
やはり秋房は明るいおバカでなければ!\(>▽<)/
智則がいると余計に秋房のおバカ加減が目立ちますね(笑)!!

「これは自惚れではなく、事実として言うのですが……」
「私に謀略で敵うものなど、この世にいませんよ」
「誰が相手であろうと、あなたを守りきってみせます」
智則――!!カッコイイ!!素敵すぎる――!!(≧∇≦)
本当そうだよね、秋房ルートの時も守ってくれてたよね(; ;)。

主人公が秋房のことを話す時に一瞬複雑な表情をする智則が……(; ;)。
彼の気持ちを知っているだけに切ない(涙)。

「今更と感じるかもしれませんが、私はあなたを守りますよ」
「今、私は貴女の隣に立っている。……たったそれだけのことが、私にとっては何よりも嬉しいことなのですよ」
私も貴方が隣にいてくれて嬉しいですv
今の主人公は籠の中の鳥だが、籠を開ける鍵を探してくるという智則。
「あなたが羽ばたいていこうとも……私は地上からそれを見上げ、あなたを祝福するでしょう」
一緒に羽ばたいてくれるとは言わず、「地上から見上げる」というところがアレですね。陰に徹する智則らしい。
「それが……今の私の、役割です」
「役割」という言葉が出てくるとやはり切ない……(涙)。


「……あの時、秋房ではなく、私があなたの前に立ち、手を差し伸べたのなら、あなたは私の手を取ったのでしょうか」
「今、この手をとってくれれば、私はあなたを遠くに連れ去りますよ」
「あなたの行く先にあるものは、悲しみしかないと、私は思っています」
「――この手を取ってください。全てを置いて、全てから逃げて、私があなたを遠くへ連れて行ってさしあげる」
一瞬迷ったものの、すべてを裏切ってしまうことになり自分が自分を許せなくなると断る主人公に。
「……冗談、ですよ」
「あなたの本音を、聞いてみたかっただけです」
私は貴方の本音も知りたいです(; ;)。


決戦前夜。
どうしてこの戦場に来たのかと問う主人公に。
「……もう、待つのは嫌なのです」
いつも秋房と主人公の背中を見つめ、遠くで二人の無事を祈るのだと言う智則。
「私はあなたの傍に立っていたい」
智則……!!(T△T)
「あなたを残して死にはしません。そして……私が生きている限り、あなたを死なせはしません」

明日になれば全てが変わってしまう、だから今伝えておきたい事があると言う智則。
「あなたに、罪はない」
幼い主人公に他に選択の道はなかった、卯紀も主人公の重荷にはなりたくなかったはずだと。
それでも罪を感じるというのなら、幸せにならなくてはいけない、それが主人公の義務だと。
「その時が来たら、もう一度秋房の手を取ってください」
「そして今度は二度と、離さないでください」
「ずっと……あの時からずっと、私はそれを伝えておきたかった」
ああ、もう、涙が出てきそうだよ(; ;)。

相変わらずいろいろと謀略を巡らす道満ですが、常にその上を行く智則に萌えましたv

智則が京にやって来た理由はただひとつ。
「姫、あなたを閉じ込める罪の檻を壊すために来たのです」
隠岐家の文献を調べているうちに剣をこの世から消す方法を見つけたという智則。
「剣を解放し、誰かがその使い手となって剣と一体になる」
そしてその使い手を殺すことで、一体となった剣も消滅する。
智則は剣と共に死ぬつもりなのでした。

「気付きませんでしたか?私はずっと……ずっと幼い頃から、あなたのことを救いたいと思っていたんですよ」
「あなたのことを、ずっと愛していた」
ここにきて今までずっと聞きたかった智則の本音が(涙)。
智則からの最期のお願い。
「今だけでいい。私が死ぬまでのわずかな間だけ……私をひとりの男として、愛してはくれませんか」
やっと思いが通じ合ったのに今だけなんて……わずかな間なんて……そんな悲しいこと言わないで(T△T)。

オニを倒した後は秋房を頼れと言う智則。
「あいつならきっと、あなたを幸せにしてくれます」
「三年前。ただあなたのことだけを考えて、あなたの手をとったあいつなら――」
「俺も、あなたを任せられる」
私は智則と一緒に幸せになりたいのに……(T△T)。

剣と同化しつあり魂を焼かれ苦しむ中、途切れ途切れに「オニを殺したら主人公の腕の中で死にたい」と言う智則に涙(; ;)。
「ただ最後は、あなたの笑顔を見て……しに……たい……」
死なせたくないよ!!(> <)


主人公に罪はない、罪に濡れているのはそんなものを主人公に押しつけるこの世全てだと言う智則。
「俺にはこんな汚い世界全てより、あなたの方がよほど大切なんだ」
戦いに赴く前に、とても重要なことを教えて欲しいと言う智則。
「あなたの目に、この世はどう映っているのか。それを教えて欲しい」
それでもこの世は美しいという主人公。
「詞紀。それなら俺は、この世を救うよ」
「他の誰でもない。お前だけのために」
私は貴方も救いたいよ!!(T△T)

オニを倒した後。
智則を愛しているからそばにいたい、殺したくないと言う主人公。
主人公を愛しているからこそ、この手で殺したくないから一緒にいられないと言う智則。
互いのことを思い合う二人なのでした。

このまま悲しみの結末しかないのかと思いきや、まさかの秋房がかっこよかった!
「智則も姫様も、大バカ者です」
馬鹿にバカって言われた!\(>▽<)/
「なぜ、自分が死ぬか、この世が滅びるかのふたつしか選ぶ道がないと思うのですか」
何かを犠牲にしなけらば得られるものは何もないなんていうのが道理なら、そんなものは斬り捨てると。
「俺は智則を助けに行きます。剣も壊す。この世も守る」
「姫様も、その宿命から解放してみせる」
「俺は、どちらの幼馴染にも、幸せでいてもらいたい」
いやー、もう、前向きでよいですね!今回はこの秋房の単純明快なところが救いになりました。

剣の力が尽きるまで戦えば智則と剣を切り離せるのではないかと言う秋房。
秋房のくせに(←酷)、頭を使ってちゃんと考えててちょっと驚いた(笑)。
このルートの秋房の方は超かっこいいよ!!(≧∇≦)

忘れてた頃にひょっこり現れる道満。
にっくき道満だけど、今回ばかりは剣を引き受けてくれてバンザイ(笑)!

「無理が通れば道理が引っ込みます。剣など打ち壊して――。皆で季封に戻りましょう」
智則も秋房に感化されちゃいました(笑)。

ED
「これまではずっと、追いかけてきた」
「今やっと、追いついた気がするよ」
「これからはずっと、隣を歩いていくんだ」
やっと、二人で一緒に歩いていけます(*^^*)
「愛してる、詞紀。二人で、幸せになろう」
秋房ルートであの結末を見ていただけに、二人で幸せになれて本当に良かった……(涙)。
バンザイ!!\(>▽<)/