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クリムゾン・エンパイア、ブライアンクリアしました!

彼の第一印象はシスコン。もう会話はリリーの事ばっかり。
そのリリーが主人公の事を大好きなので百合のような三角関係のような何か微妙な展開でした(笑)。
最初はあまりのシスコンぶりに主人公置いてけぼりで何だかなぁ思ってたんだけど、次第に主人公に惹かれていくのが良かったです。
恋愛方面に関しては他キャラと比べ主人公が押され気味だった気がします。
やはり貴族!そっち方面では上手のようです。

以下ネタバレなのでご注意を。


貴族の口説きモードになったブライアンの事を格好いいとは思うが親しくなりたくはないと思う主人公。
主人公が好きなのは、貴族である彼ではなくリリーの兄であるブライアン。
「リリーと一緒にいるときのあなたのことが好きなんです。素直で、情けなくって、甘えているところが」
彼とリリーの兄妹関係は見ていて楽しい気分になると。
ブライアンはそんな彼女に興味を示します。
「なあ、○○。私は、本当に君と親しくなりたいな。せっかくこうして会えたんだ、一度会ってそのまま別れるのも惜しい」
『彼が、希薄すぎる人間関係にうんざりしているであろうことも、せっかくだからまともな人付き合いをしたいのだということも分かる。』
しかしブライアンは遊び人として噂が絶えない。
自分も噂に巻き込まれるリスクが高すぎると思う主人公なのでした。

「君は……、あっちの人なのかな?」
あっちって何だ!?言いづらそうにする彼が意を決していった言葉は。
「私は、ノーマルなんだ」
……は?( ̄□ ̄;)
「○○。君はノーマルな男に対して、どう思う?」
遊び人だという噂が絶えないブラインですが実は……。
「そう、噂ではそうなんだが……。遊び人の道楽息子とは仮の姿。……実は、クソしょーもない男なんだ」
「貴族のくせして、学者を目指していたこともある。勘当されかけて断念した、意気地もない男だ」
「そのくせ、根に持っている。だから、リリーがメイドになると言い出したときも応援してやった」
いい兄ではないか!\(>▽<)/
いろいろな女性と付き合ったのは事実だが、お茶をしたり話をしたりと噂になっているほどたいしたことはしていないらしい。(←でも不健全な付き合いをしたことがないとは言わない(笑)。)
「私は何をやるにも中途半端なつまらない男なんだっ」
何ですかこの告白は(笑)。いきなりこんなことを言われてもどう反応したらいいのか困るぞ!!
実はアブノーマルな貴族も多いらしく、自分はノーマルだがリリーは違うそうです。
「つまり……」
「……リリーは、そういう意味で君のことが好きなんだ、多分」
どういう意味だ!\(>▽<)/
上流貴族は様々な趣向を持っているもので、そう珍しいことではないらしい。
リリーは多分違うと思うと言う主人公ですがブライアンは納得しません。
「私は実際にそういった趣味を持つ人間を知っている。私は貴族だぞ?周囲は変人だらけだ」
「私もです。私はメイドですよ。その変人さん達のお世話をしているんです」
何だこの会話(笑)。
「○○、君は……。リリーの愛に応えてくれるか?」
壁ドンしながら言うセリフですか!\(>▽<)/
自分もブライアンと同じでノーマルだから応えないと言う主人公。
「そうなのか……。私は、てっきり、君も……」
君も、何だ(笑)!?
とりあえずリリーの事が一件落着(?)したので、我に返るブライアン。
自分がノーマルだと言ったのは冗談で、リリーの話をするための方便なのだと言い出した!
「私は遊び人で、ありとあらゆるアブノーマルなことも許容できる。真面目でもないし、過去に学者を目指したことなんか一度もない」
「……ええ、そうでしょうね。承知しております」
空気を読む主人公(笑)。
「あなたって……ものすご~~~く真面目な方ですよね」
爵位を継いだらいい侯爵になると思う主人公なのでした。

ブライアンと仲良くしてたら彼の腹心のロイヤーに殴られちゃいました。
「俺のブライアン様に変な真似したら……」
俺のブライアン様って何だ(笑)!あなたもそっち系か!
マーシャルルートでは陽気な酔っ払いだったのに怖いよ~!(> <)

リリーは実は天才だったようです。
ブライアンにとっては大事な妹でありながらコンプレックスの対象。
爵位を継ぐに相応しいのはリリーの方だと。
「リリーは自ら引いてくれたんだ。誰もリリーのほうを跡継ぎにすればいいなんて言い出さないような場所に……、自ら行ってくれた」
お互いを思いやる兄妹。家族愛っていいなぁ。

エドワルドの方が王座にふさわしい、ジャスティンは向いていないというブライアン。
「残虐だと恐れられているが、彼はとても繊細な男だ。エドワルド様のように思い切りもよくない」
「上に立てば、表では傲岸に振舞っても、夜は犯した罪にうなされるようになる」
ジャスティンのことを良く見ていると驚く主人公。だよね、ジャスティンってそういう人だよね。
しかし、ブライアンは味方したくなるのはジャスティンだと言います。
「不器用だから、かな」
エドワルドよりもジャスティンの気持ちの方が分かる、自分とよく似ているから応援したくなるのだと。
「……暗く、後ろ向き。割り切れていない。脆くて不安定で、不器用」
「全部、私にも当てはまる」
能力的に下の兄弟よりも劣っているところにも共感を覚えるらしい。
「優秀な弟より、欠点のある兄に味方したくなる。資質だけの問題じゃないんだよ」
エドワルド命の主人公はかっとなって馬を走らせ落馬してしまいます。ブライアンの方が乗馬は上手のようです。
でも実はこれ、ブライアンは主人公を挑発していたのでした。
「ふふ。なんでも勝てると思うなよ?」
うわー、カッコイイ!!(≧∇≦)

「私の目当ては君だよ」
「君次第では、エドワルド様についてもいいと言ったらどうする?」
悪役のセリフだ!\(>▽<)/
自分ではブライアンを引き止められない、無理だと拒否する主人公ですが……。
「君がいうことを聞いて、私の望むものすべてを差し出してくれたら……」
「エドワルド様の味方となるのを、考えてもいいよ」
その表情はひどく情けなく、割り切れていない。
脆くて不安定で、不器用、その上根が真面目なところもジャスティンと似ていると思う主人公なのでした。

街でブライアンに偶然会っちゃった!
いつも自分の方から押しかけてばかりなので迷惑なのだろうと寂しそうに俯くブライアン。
立場上、使用人である主人公からは誘えないのです(> <)。
「め……、迷惑じゃないですよ。私からは誘ったりできないだけで……」
「誘ってくださる分には……」
「……それも分かっているよ。……君は本気で迷惑なら貴族でも跳ね除ける人だ」
さっきの寂しそうな態度はわざとだったようです。策士め!\(>▽<)/
「……はめましたね」
「迷惑でないと言ってくれて嬉しい」
言わされた感があるけれど、喜んでくれたのでまあよしとしよう(笑)。
護衛をつけずにお忍びで来たブライアンをとがめる主人公ですが。
「怖いから、一緒にいてくれないか?今度から外へ出るときは誘うから、護衛も兼ねて私とデートしてくれ」
ちゃっかりしてる!この人には口では敵わないなぁ。

酒場にて。
「上にある建物群は……、宿屋になっているらしい」
「……つまりだな」
視線をうろうろさせるだけで、一向にその先を言い出せないブライアン(笑)。
さっきまで口説きモードだったのに可愛いv
「ここに泊まっても支障がないなら、泊まっていかないか」
「私は君の指摘どおり酔っ払っているし……民衆が使う宿屋がどういうものか興味があるんだ。付き合ってくれ」
ぎこちなく誘うブライアンが!\(>▽<)/
そして本当は酒に強いくせに自分も少し飲み過ぎたと嘘をつく主人公も素敵!
「酔ってしまって一人では帰れないので、ご一緒させてください」
主人公の笑顔が可愛いv(*^^*)

翌朝。リリーに「お兄さまの匂いがします」とカマを掛けられ慌てる主人公(笑)。
「ふふ。お姉さまったら、お兄さまと匂いが移っちゃうようなことをしたんですか?」
リリーったら!!\(>▽<)/

リリーはブライアンと主人公が結婚したら主人公が姉になるということで、二人を応援することにしたらしい。
ブライアンも乗り気です。
しかし、伯爵になろうという男と元奴隷が結婚なんて無理だと突っぱねる主人公。
「私と結婚したくない?」
「あなたと結婚したいかどうか以前に、無理ですよ」
「……では、私と結婚したくないわけではないんだな?」
ブライアンも引きません。
「できませんよ」
「したくないとは言わないんだね」
「……したくありません。とんでもなく大変そうですから」
しかし、主人公の言葉は届かず。兄妹は盛り上がってます。
「お兄さま。……もう、ばりばり手を出しちゃっているんでしょうね?」
リリー!何を言ってるんだ!\(>▽<)/
つい先日出されたところです(笑)。
「遊び人なんて名前ばかりですわねぇ。我が兄ながら情けない。……でも、そんなお兄さまにもこのリリーが味方につくからにはご安心を!」
何だか怖いよ!Σ( ̄ロ ̄lll)
「一服盛ってしまえばよいのですっ。……そうすれば、お姉さまもお兄さまのト・リ・コ」
ひぃぃー!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
「どんな手を使ってもいいですわっ。お兄さま、伯爵家、カペラの名にかけて、お姉さまをめろっめろにしちゃってくださいっ」
この後、主人公の怒りの鉄拳がリリーに下されるのでした(笑)。

結婚は無理だけど愛人なら……と言ってからハッとするブライアン。
今でもすでにそういう立場だということに初めて気づいたようです。
「……そうなのか。君が、私の愛人……」
すごく嬉しそう(笑)。
「大好きだよ、○○。愛人が嫌だというなら……、結婚を考えてくれないか」
いやいや、それが難しいから愛人なんですよ……(汗)。

ED
自分に許されるのは部下でも妾でももちろん妻でもなく、遊び相手としての愛人くらいだと自覚している主人公。
主人公の事を恋人だと言うブライアンですが、彼女はそれを肯定できる立場にはなく……。
愛人だというなら愛を囁いてくれと言うブライアンですが、では愛人にもなれないと冷たくあしらう主人公(笑)。
「君は、私に愛の言葉も約束もくれない。だから、私達には何もない」
「義務も、権利も、なんにもない。安全の保証も、将来の展望もない」
「主従でもなければ、愛人でもなく、まともな恋愛関係でもないんだろうけど……」
「だけど、私は君の淹れてくれた飲み物を飲むし、君は忙しい中でも時間を割いてくれる」
「危険を冒してくれるし、こうやって……」
「……私が君に触れることを許してくれる」
ブライアンは貴族だということを忘れてはいけないと自分に言い聞かせる主人公なのでした。

ラストは変な薬騒動でニヤニヤしてたけど、最後はやっぱりエドワルドの壁が。
エドワルドのためならばブライアンも利用する、彼も利用させてくれる。
『……きっと、そのとき、痛い思いをすることになる。』
痛いのは自分かブライアンか……。
ああ、切ない(> <)。

主人公にとっての最優先はやはりエドワルドだけど、ラストではちゃんとブライアンを好きだと自覚できて良かったです。
ただ立場的には愛人なんだよねー。お互い想い合ってるだけにちょっと複雑な心境です(> <)。